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10月5日はレモンの日、切ない記念日の由来とレモンの歴史まとめ

こんにちは⇒ロンローM.O(擬人化)です

今日はレモンの日借金返済計画21日目そして誰かの誕生日です

今日お誕生日の方おめでとうございます。

今回は、レモンの日とレモンの歴史について書いていきたいと思います。

またまた食べ物ですねぇーここ最近ずっと食べ物に関する記念日が続きます。

レモンの日


本日10月5日は⇒レモンの日、レモンの日は普段紹介している他の記念日とは少し異なり、どこかの団体や企業が制定した記念日ではありません

レモンの日は、彫刻家で詩人の⇒高村光太郎(タカムラコウタロウ)さんの奥さん、⇒智恵子(チエコ)さんが肺結核で亡くなった日1938年10月5日

彼女が死亡する数時間前に、レモンを噛んでいたその姿を詩にした「レモン哀歌」がレモンの日の由来だとされています。

重たい話になってしまいましたね、が夫婦2人なので必ずどちらかが一方の死を見ることになります

それが早いか遅いかの違いです

レモンの哀歌

そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白くあかるい死の床で
わたしの手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ

トパアズいろの香気が立つ
その数滴の天のものなるレモンの汁は
ぱつとあなたの意識を正常にした

あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑ふ
わたしの手を握るあなたの力の健康さよ

あなたの咽喉のどに嵐はあるが
かういふ命の瀬戸ぎはに
智恵子はもとの智恵子となり
生涯の愛を一瞬にかたむけた

それからひと時
昔山巓さんてんでしたやうな深呼吸を一つして
あなたの機関はそれなり止まつた

写真の前に挿した桜の花かげに
すずしく光るレモンを今日も置かう

レモンの哀歌は、智恵子さんの、最期を現した悲しさと切なさを感じる詩なのですが、後々レモンの日と呼ばれるようになったきっかけとされています。

ちなみに智恵子さんレモンが好物だったそうです。

酸っぱいもの好きだったんでしょうか?

レモンの歴史


⇒https://www.pokkasapporo-fb.jp/lemon-museum/know/history/
レモンの大元になった果物はインドのインダス川を中心とした”インダス文明”、もしくは中国の南部にあったと考えられています

その後ヨーロッパの方へ持ち込まれました、がレモンは食べ物ではなくて観賞用の植物の扱いだったとされています。

確かにあんな酸っぱいもの普通に好き好んで食べるなんてことしないですし…

10世紀半ば、レモンが地中海で栽培され始めました。が市場などで売られていたとされる文献が、それから約100年後だとのこと

 

おそらく一般階級の人々に行き渡るまでにそれだけ時間がかかったんでしょう。

12世紀頃になるとレモン汁を飲む習慣やレモンを用いた調理法が広まっていったり 1493年にはコロンブスによって大西洋を超えてアメリカにもレモンが伝えられました。

大航海時代の15世紀〜16世紀にかけて、航海中の病である壊血病、不死の病とすら考えられていて海賊より恐れられていました

多分海賊も壊血病で苦しんだでしょう。

がそれから時は経ち、18世紀頃

イギリスの海軍医師のジェームスリンドさんは船員にレモンやオレンジ等柑橘系の果物で防げると発見、その後イギリス海軍は船にレモンを積む事が義務付けられたそうです。

レモンやオレンジすだち(ライム)に含まれる、
⇒ビタミンC水に溶けやすい水溶性のビタミンで取りすぎても汗や尿で出て行ってしまうのですが

不足してたら、血管がもろくなって出血したり(=壊血病)イライラや不安、筋力低下呼吸困難にもつながります

ビタミンCは体内の骨や腱 そして毛細血管を正常に保つために必須なんですが人間の体内では作れないんです。

日本にレモンが入ってきたのは1873年に静岡県の熱海で、旅行に来ていた外国人が庭先に種をまいたのが始まりだったとされています

多分旅館の庭にでもまいたんでしょう

そして、その後レモンは気候的に地中海に近い、瀬戸内海を中心に栽培されて広島県や熊本県、和歌山県で多く栽培されています。

感想まとめ

本日10月5日はレモンの日です。しかしそれは高村光太郎さんが妻の死を詩った悲しく切ない詩「レモンの哀歌」に由来します。

レモンの大元は、インドのインダス川流域か中国南部にあったらしいです

大元が中国にあったとしたらかなり遠回りに日本に入ってきているなぁと感じました。

古代ヨーロッパでは観賞用だったものの、大航海時代には壊血病を防ぐ食品として活躍しました。

個人的な意見

今の時代大航海はないですが…火星に行く際にレモンは必要になってくるだろうと感じます、

というのも地球から火星には向かうためには、8ヶ強かかるらしいので往復で2年くらいかかる長旅になるとのことです。

21世紀後半には火星でレモン栽培されている気がしますねー

最後まで読んでいただきありがとうございます。

参照ページURL:
https://www.pokkasapporo-fb.jp/lemon-museum/know/history/

https://www.google.com/amp/s/www.with-lemon.jp/amp/life/002/

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-c.html

https://chisou-media.jp/posts/3158

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こんにちは、こんばんは おはようございます。 当ブログGalaxy scale pythons(星々の白蛇伝) 代表 M.Oと申します ※M.Oはイニシャルです。 当ブログでは、主に蛇等爬虫類と虫 をキャラクターにした物語 トレンドや話題の内容、 ランナー向けのトレーニング の三種類を扱っています。 物語の内容 物語はオレンジ色のラインが2本入った "ターボ=レンジ(エヌスク)"と 純白の白蛇 エブリン=アスマーとその仲間が いくつもの星を旅して強くなり成長していく、 SFだけど魔力が存在する神話 になっています。 (詳細は記事または、僕にお尋ねください。) 物語の原案 原案は2017年6月17日の朝に見た夢で、 そこから構想すること2~3年 ようやく頭の中でまとまってきたところです 飼育はしていません 蛇好きですが、蛇も蟲も今現在飼育していませんため、 全くの知識皆無ではないもののあまり 詳しいことは分かりかねます。 ブログ内では、一部の コンテンツを除き多くの記事で 破壊神龍ロンローと そのビジネスパートナー である創造神リー=ハイシャン が案内人をしています。 (アイコンの緑の龍がロンローでその 前に立っている女神がリー=ハイシャンです)