こんな方は英文でX(旧Twitter)に投稿してみましょう、長文かけないツールだからこそ集中力がきれないでしょう
今回は英文でX(旧Twitter)に投稿を行っていきます。
もしいきなり英文書くのが大変そうだと思えたなら、まずX(旧Twitter)を英語版にして、日本語で投稿するというのから始めるのもいいかと思います。
日本語で投稿しても英語版にすれば、和英辞書みたいな形で英語学習になります、今回はそれから一段階踏み込んで実際に英文で投稿していきましょう。
もし英語版にされている場合、日本語版に戻すことをお勧めします
俺/私はGoogle翻訳のお世話にならないぞ!っていうなら英語版のままでもいいですけど。
大まかな翻訳が欲しい方は日本語版に戻してください。
Table of Contents
英文で投稿する方法
英語で投稿するならスマホPCにかかわらず、キーボードを英語入力にするだけです
まずスマホやPCのほかに ペンと、ノート(メモ帳) できれば紙媒体で用意しましょう。
手で書いた方が覚えやすいからです。
1.ノートに書きたい内容を日本語で書き出す
※字がとても汚いのは気にしないでください、
まず日本語でノートに書きたい内容を書き出します、
英訳するのに頭を使うので、書きたい内容を明確に理解できる言語(日本語)しておくために必要です。
またそれ以上に不自然な英文にしないためです。
彼氏のキライ(機雷)とデートが延期になったけど今夜ご飯に誘われた、やったー。
My boyfriend is busy
I’ll be eat dinner with him.
イカリの例は少し大げさに表現していますが、知ってる表現 単語で書いたら結構本来言いたいことが言えない場面にぶつかるので、
まずは日本語(知ってる言語)で書き出しましょう。
参考文献:⇒英語日記BOY 94と95ページ
2.英訳を行っていく(デジタル推奨)
続いて日本語で書きたい内容を書き出した文を元に英訳を行っていきます。
ちょとでも分からない書けそうにない単語、表現があったらすぐに検索かけて調べていきます
DMM英会話とか、Native Camp、英辞郎on the WEBが結構使えます。紙の和英辞典でっていうのもありかもしれませんが、やはりGoogle、Yahooで検索かけてしまうのが速いと思います。
自分の場合下の4でノートに一通り書く形にしましたので、2の英訳文は途中までしかノートに書いていません
理由はX(旧Twitter)に投稿するので、アナログで書くと二度手間だと思ったのと
英訳文で似たような表現の単語で間違えた場合や日本語と英語とで文書の順番が異なることがあるため、修正が容易なデジタルで書いた方がやる気が下がりにくいと思ったからです
3.X(旧Twitter)に投稿と修正
She is Cosmi.ku who is Centipede-Type KAMIMUSI(server bug )but she said「not centipede I’m cat」
I drew her in november 3rd 2017. She is very quick to calculate. Concretely she can calculate 3.35quintillion times in a second.
She’s also good at graphic output#Gxsps #ギャラパイ pic.twitter.com/Zng97PL87L— ロンローM.O@星々の白蛇伝|Galaxy scale pythons/ (@MOGalaxyscalep1) August 13, 2023
あとは書いた文書を確認して投稿します。
ここで何の問題もなければ特になく投稿するだけです
が、念のためスペルミスがないかあと文章的に変な感じになってないかどうかも確認しましょう。
自分の場合は 〜She is very quick to calculate For example she can calculate 3.35 quintillion times in a second 〜 と書いたのですが、
ここでFor example (例えば)は変な感じがしてConcretely (具体的に)に変更しました。
4.紙媒体のノートに書き写す
気になった単語は控えておく
X(旧Twitter)に投稿した文書をノートやメモ帳、紙媒体に書いていきます。
一通り書いたら、知らなかった単語、表現が手てくると思います。もしかしたらまたどこかで使う機会があるかもしれないので、表現を理解して可能なら単語のスペル覚えておきましょう。
まとめ
今回は、今回は英文でX(旧Twitter)に投稿を行ってみました。英語でも280文字。長文でないからこそ書きやすく続けやすいです
が、意外と日本語の文書を調べながら英訳してみたら意外と知らない単語やフレーズに出会えるでしょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます。