一番古い記事にお越し下さりありがとうございます。
この記事では簡単にGalaxy scale pythonsの
世界観の説明をしていきたいと思います
蛇やトカゲ爬虫類はエイリアン
地球住む地球人、つまり人間です。
そんな人間には、ショッキングな
ニュースかもしれませんが、
蛇やトカゲの文明レベルは銀河規模
エイリアンです。
彼ら彼女らの中には、地球人が発展させることを
諦めた、あるいは未だ発展させていない
魔力(高次元の科学反応)を利用して
生活をしていてさらに地球人を遥かに
凌駕する化学を持ってます
このストーリーは、銀河希望の文明を持った蛇やトカゲたちが、星々を飛び回り、
銀河の悪魔、(ヴェルフェゴイド)との争いがあったり
魔力を用いて登場するキャッラクター(蛇やトカゲ)が動物に化けたりします。
天然のサーバーコンピューターであり原子炉も登場します。
そういう風に考えたら蛇やトカゲを
恐れるのは普通のことではないでしょうか?
だってエイリアンなので。では
エイリアンである蛇やトカゲの世界観は
どんなものなのでしょう?
ちょっと見ていってみましょう。
タイトルは
Galaxy scale pythons
(ギャラクシー スケール パイソンズ)
このタイトルの意味は直訳だと:
銀河規模のニシキヘビたちですが
和名は星々の白蛇伝です
普通蛇といえばSnake(スネーク)を
イメージするかもしれませんが、
python(パイソン)も蛇の呼び方です、
他にもViper(バイパー)や Boa(ボア)も
蛇を表しています。
いくつかある呼び方の中でpython(パイソン)が
Pがついていて、可愛いなぁって思ったので、
これにしました。
でsをつけて複数形にしています。
以前SNSで他にも物語をを書いていた
ことがあるんですが、
どんどん世界観や規模が
大きくなってしまうので、
初めから銀河規模と決めました。
これ以上広げません
地球規模以上、宇宙規模未満です。
ストーリー中の暦は”シーズン”(Season)で
これは、ドラゴンボールでいう
“エイジ(age)のようなものです。
というか、それを参考にさせていただきました。
他にも戦闘力を表す“争攻力
“炎神魔力バーンと戦闘力を表す
争攻力をドラゴンボールを交えて説明
魔力単位のソーサラーだったり
魔法は高次元の化学反応で、
魔法使いはサイエンティスト
などありますが、それはストーリーを書いていく過程で説明していきます。
Galaxy scale pythons
(ギャラクシー スケール パイソンズ)の説明でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます