そんな方はできれば忘れてしまうしまう前にその単語が使われている文を調べて書き出しましょう
※今回の内容は下の”合わせて読みたい”の記事の続きの内容になっています
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覚えた英単語が使われている文を調べ書き出す
せっかく英語学習始めて覚えた単語忘れてしまったら嫌ですね。、忘れてしまう前に覚えた単語が使われている文を調べて書き出していきましょう。
しかもし、数時間前に単語覚えて頭ぼーっとしているなら疲れてる状態だとキツイのでこれは翌日に行うことをお勧めします。が覚えた単語を忘れてしまう数日以内に行いましょう
1、覚えた単語の例文を調べる
Google検索で 〇〇文章、〇〇例文、使い方 などのキーワードで検索かけていきましょう。
その際にDMM英会話とか、Native Camp、英辞郎on the WEB 英ナビ等がオススメです。あまり短すぎず長すぎず程よい長さ(10単語以下の文)を書き出していきましょう。
プログラミング関係じゃない!
このようにPythonの例のように単語によっては使い方や例文と検索しても出てこない場合があります。
その場合 その単語が物なのか動物なのか、食べ物なのか知っていれば別の単語に置き換えて検索するというのも手段の一つです。
2.例文をノートやメモ帳に書く
検索して見つけた例文を紙媒体のノートに書いていきます。
PCやスマホのメモ帳だとキーボード叩いて書くことになるため、キーボードが英語なためそれがヒントになってしまったり
予測変換で出て来てしまい、頭にかかる負荷が小さくなってしまいますし最悪コピペできてしまいますので
しっかり英単語頭使って紙に書いていきましょう
3.気がついたこと、よく分からない単語を把握
文を一通り書き出していく途中で気がついたことやよく分からない単語を横に把握しておきます。(文字の色を変えた方がわかりやすいです)
例えば、僕の場合 痛い痛みを意味する”Painful “という単語をPainfull と間違って覚えてしまっていたり
覚えた10単語から例文を作った際にexhibition,extremely ,explained とExから始まる単語が3つもあったこと
また現状の自分には分からない単語が例文中に7つあったことなどがありました
Personnel department で人事部とかを意味してる…
まとめ
今回は覚えた英単語を忘れる前に実際に使われてる文を調べて書き出して見ました。
検索かけて調べるのにも、種類によっては固有名詞扱いされていたりして例文が中々見つからないこともあるので、その場合似た単語で考えるのも良いかと思います。
そして覚えるときは紙媒体で(もしデジタルでするにせよキーボードは使わないでください)
最後に書き出した文で、気がついた点よくわかなかった単語を書き出します
最後まで読んで頂きありがとうございます。
