そんな方はやめてください、一気にやったら英語学習より、忍耐力持久力トレーニングになってしまいます。
Character
英語学習を始めたけど、仕事が忙しくて時間が取れなかったから、少し英語学習を時間なくてサボってしまった
それを取り返すために一気に頑張ったらどうなるか試していきたいと思います、
結論から言って辞めておいた方がいいですがものは試し、何もせずに辞めとけと言っても説得力がないので実際やってみました。
Table of Contents
一気に563問
今回は英語学習に用いれるアプリmikanにある
(600点突破1日5分15日完結 TOEIC英単語)をたくさん行っていきます。
実は今忙しくて2日ほどmikanでの英語学習をサボってしまいましたので、
罰として自己ベストである562単語を超えてみようと思いました。
まず初めの100問程度
初めの100問程度は大して大変ではありませんでした。
今回の場合は1セクション(1セット)52問53問ほどなので、2セクション分行ったら100問達成です
次の問題に進むために、テストとして10問解く必要がありますが、ここまでは何なくこなせます。
200から300問
200問をこなしたあたりからだんだんと大変になって来ました
文章問題、単語の問題だけとは言っても見覚えがなかったり発音や日本語の意味が似たようなものが出て来て
例えば、Exhausted これ疲れるって意味ですが知らなかったり、Soreで痛いとか今まで見たことなくて戸惑いました
その2つはほんと見た目も似てるし…後々調べてみる必要があるかなぁ
400問から563問(自己ベスト更新)まで
ここまで来たらもはやヤケクソになって来ていました。
問題は間違えて短期記憶で覚えて何とか全問正解していってました
あと100単語、あと50単語…もう少しで終わるとここまで来たら学習勉強というより、忍耐力持久力を試されているような感覚になりました。
まとめ
今回は、一気に563単語の問題を解いてみました。はやりここまでたくさん一気に問題こなしたら時間もかかりかなり大変な割にあまり後々頭に残りにくいでしょう。
一気に早く学びたかったり、サボってしまったらサボってしまったその遅れを取り戻そうとして、罰として自分のように自己ベスト更新などを掲げて、一気に行うのはお勧めできません。
最後まで読んで頂きありがとうございます。