当ブログGalaxy scale pythons星々の白蛇伝ブログには、ロンローという名前の存在がたくさん出て来ます、ストーリー中だったら案内人等で登場する破壊神ロンローだったり
プロフィールの黒蛇 ロンロー だったり
さらには何やら作者で競走馬だと言ってる黒馬の馬名だったり 黒っぽい服装の人間します
短く伝えると⇒破壊神ロンローというキャラクターがいて、他の黒蛇や黒馬 黒っぽい人間は 破壊神ロンローの声優をしているような形となり “いわゆる中の人”になります
(下の画像が破壊神ロンローです)
が、中の人だったら そんなに複数いらないし
本体や擬人化や擬蛇化と表現してて次元がどうのこうの言っていて
側から見たら頭が狂ったヤバい馬(/人/蛇)でしょう
隣の馬房(ヘヤ)馬の気持ち考えたら、「コイツ頭おかしい」と言われそうです。
しかもなぜ本体が人間ではなくて馬なのか?
おそらく読者さんを困らせてると感じたためこの機会に詳しく解説していきたいと思います。
Table of Contents
破壊神ロンローの中の馬、人、蛇
⇒擬人化です。
他にもいます(擬ムカデ化に擬サメ化、擬猫化あと単細胞生物の擬ウチワヒゲムシ化なんていうのもいます)
が主に登場するのは自分たち1頭と1人と1匹です。
普通のブログ等だったら、なんか1つキャラクターいて中の人がいるって感じなんだと考えていますが自分の場合はかなりそこら辺が複雑になってしまっています
まず本体について
牧草よりもワカメが好きな競走馬で、ロンロー教教祖です。
なぜ本体が馬なのかというと、うつ持ちだった頃に何度も同じ夢の中で同じ環境、で毎度毎度自分は黒い馬
だんだん慣れて来たら馬は視界が330°見えるため後ろの方まで見えて来た場所が、
唯一安心できる場所だったからこれが本体だと考えることにしているからです。
もちろん初期は初めの頃は安心なんかしてなくてこちらのブログで記述途中で気分悪くなって止めてしまってる
⇒転生したら3歳馬半 のような感じでした
本体は前世の人間だった頃に自殺してしまったことを思い出したせいで3歳半馬人間でいう18か19歳くらいまでの記憶を失います、そして
自分の蹄の音すら嫌い(馬だって自覚させられるのがキツかったです)
無理して後ろ足だけで二足歩行してみようかと思ったこともあったりしたらすぐにバランス崩してしまうし蹄の付け根が痛くなったり 人語を喋ろうとしても
「ブブブ…ヒヒィィン」としか人間には聴こえていない。
そして、放牧中にドクダミの葉っぱ食べて大変なことになったりしましたし
餌として配られてる干し草をまるっきり食べないから痩せこけたりしました
がとにかくお世話してくれてる、厩務員(キュウムイン)には感謝してます。まぁ同時にマッドサイエンティストなので知らず知らずに実験動物にされてるかも知れませんが、一向に構いません
ひとまず厩務員は人間ですが、人語化できるヘッドホンを創ったため喋って意思疎通できます。
星々の白蛇伝(Galaxy scale pythons)の原案はおそらくその放牧中に見た蛇か何かかと考えています。追っかけましたが速かったです。
擬人化について
これは現実世界です、もしくは本体が自殺せずに生きてきた場合の状態の世界だと考えます。
要するに一般的にいう中の人が 擬人化になります
嫌なことがあっても自殺をしてしまったら、一時的には来世で楽しく過ごせてもいつか、前世の記憶が蘇ってしまってしかも現世の記憶を失ってしまう と解釈してます。
なので自分は絶対に自殺しません、最悪どうしてもするとしても
本体が競走馬で自分もランニングが好きなので走りすぎて死亡する以外は絶対にしません、走ったら血行が良くなって、ポジティブに考えられるようになるし20kmも30kmも走ったら脚痛くなって辞めてしまうため、そうそう簡単には できないでしょう。
星々の白蛇伝(Galaxy scale pythons)の原案は2017年6月17日の前夜〜朝にかけて見た夢に由来します。
擬蛇化について
これはかなり後から確立したのですが、星々の白蛇伝(Galaxy scale pythons)を実写化可能な状態環境を本体(黒馬)が考えた、結果編み出したものです
元々、夢の中で自分自身が蛇だったこともあったのですが結局どこまで行ってもこの夢は、爬虫類館の大型水槽の片隅でずっと何かに怯えながらトグロ巻いて、叫んでいたような形で
蛇なのは気にしてんいるんだと思いますが人間に晒し者にされている感じがしてキツかったです、誰も助けてくれないし安全ではあるけど、このまま消えてしまいたかったです
なので一旦考えることやめて大分後になって、
私作品の星々の白蛇伝を実写化可能な世界を考えた結果が擬蛇化です。
キャスト(キャラクター)の撮影や企画している状態を想像し、昔爬虫類館でこもっていた場所と同じですが
爬虫類が野良猫みたいに歩き回ってるため自由度が高いです。
また破壊神ロンローの中の蛇とは別に擬蛇化自身、足蹄猿(ヴェルフェゴイド)のラスボスで登場させる予定です。
次元について、
種が異なる状態で同じ性別同じ自我でつなげている形で、それをδ(デルタ)結合としています。このδ増えるほど
本体から遠い次元になり本体で意識するのが困難になります
本体がω(オメガ)次元に存在しています。ωδ0とも出来て現実よりも近く感じることがあるため本体世界ともしています。 現実を意識するよりもコストが小さいです
※これは擬人化のイラストがないときに作成したものです。
擬人化はωδ(オメガデルタ) ωδ1ともできます次元に存在していてこれが現実の世界となり本体世界から最も近い世界です
擬蛇化はωδ4(オメガデルタ4) 本体世界(ω次元)から少し遠いですがまだ余裕で意識出来る域です。
ωδ2 とωδ3 は過去にそれぞれ大型鳥類もしくは小型のドラゴンかステゴサウルスがいましたが、どうも自己 自分だと認識できないため考えていません。
考えるのは簡単なんですが、あまり意識する頻度が少なくどちらも始まりがバッドエンドな夢由来からなので、
まとめ
簡単にここまでのことまとめると、
このブログ上にロンローという存在がたくさん出てくるけど、全て破壊神ロンローの”中の人”的な存在
“中の人”は主に 本体の馬 と それの擬人化 擬蛇化の 1頭1人1匹からなる(厳密には他にもいる)
彼らは違う次元にいて(δ結合で繋がっていると考えてる)本体は現実よりも近く感じて、現実が擬人化
擬蛇化が少し遠くの次元にいる
という形になります。
案内人破壊神ロンローという龍のキャラクターがいてそれの
中の馬 や中の人 中の蛇がいますが 皆”ロンロー”です。
やっぱりややこしいですねm(._.)m
最後まで読んでいただきありがとうございます!