今日は創造神のリーハイシャンはお休みなので僕がソロで解説、案内していきます。

ストーリーの舞台になっているのは、天の川銀河(ミルキーウェイ)全域主人公は蛇3匹にムカデ1匹トカゲ1匹からなっています。
凄く噛み砕いていうと蛇版のスター○ォーズですかねー。
(´-`)一応星々を飛び回る争いだと言えなくもないです。
いくつかの問題やトラブルを、仲間の裏切りに出くわしながらも
メインとなる主人公、ターボ=レンジ(エヌスク)とエブリン=アスマ―が銀河系の最高神”(ブッガ)“通称 帝(ミカド)に会いに行く冒険記です
※下の画像のトカゲ型の神が帝(ミカド)です

Table of Contents
物語の”主人公”たち挨拶。ギャングPYLONアジト

(Car身の蛇 スポーツカーの能力車種)
ターボ=レンジ(エヌスク)…♂
(神蟲センチピンノン:ムカデ型)
コズミク…♀
ターボ=レンジ(エヌスク)…♂
組長ターボ=レンジです、表向きにはサースペンド星の
王族であり実際はテロリスト…。
BOON←エブリン空吹かし
(Car身の蛇 軽自動車の能力車種)
エブリン=アスマー…♀
そのテロリストの人質エブリン=アスマー
誘拐されてハッピーなの私くらいでしょ。(^^)
(バギースネーク)
アレス…♂
あと俺元地球人
コズミク…♀
(ウサギのヘンゲリストのトカゲ)
ヴェネム…♂
でオレは、ウサギに化けれるトカゲ、ヴェネムだ。
ターボ=レンジ(エヌスク)…♂
ギャングPYLON(白龍)になります。
このギャングPYLON(白龍)のメンバーが
Galaxy scale pythonsにおける”主人公達“になります。
ターボ=レンジ(エヌスク),
エブリン=アスマー,アレス,コズミク,ヴェネム,
とキャラクターの名前で、何やらギャングPYLON白龍というヤクザの事務所的なところまではご理解頂けるかと思います。

しかしCar身の蛇?で王族兼テロリスト、
人質の軽自動車?
元地球人だという性別不明の蛇に、
コンピュータのようなムカデ、
最後はウサギに化けれるトカゲ
ターボ=レンジ(エヌスク)

彼は蛇の楽園 サースペンド星のラチーク王国で養子ターボ=レンジとして育てられましたが、
実の親は大型鳥類の星 ウィンガルーダ星のイングボー国のシャラマー渓谷に住むテロリストの息子
そんな親が付けた名前がエヌスクです。
実際には凶悪犯を殺す殺し屋の息子です。
上の設定ではギャングPYLON白龍というヤクザの組長をしています。
長所は完全犯罪も(仲間の協力があってして)やり遂げてしまう、多少のことなら王族の権限でもみ消すこともでき。相手を気遣うことが出来て約束を守ることで、
短所は、危なっかしい存在ばかりよって来ること。当てずっぽうで誰にでも質問してしまったり、戦いが終わったら1番先に疲れてしまうことです。
また彼は 巫力ミコリョク (別名;シャー)をある程度操れる巫力者 (別名;シャーマン)の出来損ないでもあります。
ここではあまり触れませんが、巫力(シャー)は魔力の一種で天界の神の声を聴いたり
冥界“ハデスター“という死者の星にいる、
死者の魂と話したりまた近距離での個体識別能力などが出来る力です。
エブリン=アスマー

彼女は、ジャパンフィーリングな惑星の
ヤマドナツ星、そこのポデン国にあるアスマー神社の巫女を継ぐ運命だったものの、
ターボ(エヌスク)が彼女了承の上で、彼女の両親を上手く騙して誘拐した白蛇の娘です、が彼女はその前から手榴弾の使用方法を知っていました。
長所は圧倒的な運気とリサーチする力、そしてやりたいと思ったらリスクなんか気にする間もなく先に動いてしまうところで、
短所は考え方が危なく、独りでいるのが苦手なところです
危なっかしい思考が原因で友達がいなくなってしまったのでしょう。
が出来ずについてきてしまいます。
アレス

アレスは、ホモサピエンス(地球人)という二足歩行する変わった生物が住む 地球で生活していて彼?彼女?自身も地球人でしたが、銀河の悪魔足蹄猿(ヴェルフェゴイド)によって蛇にされてしまいました。
戻る方法はあったものの、地球人(人間)としてすべて失ってしまっているとのことで実質、死なずして転生したようなものだと本人は言っていって
その後銀河規模の爬虫類文明に溶け込んでいきました。
長所は、ポジティブに受け入れることと、とぐろを巻くのが速いところです。
のがエヌスク エブリンよりも速く、エヌスクがアレスの速さで巻こうとすると、こんがらがってしまいます。
短所は性別がトランスジェンダーだということと、1匹で単独行動してしまって
足蹄猿(ヴェルフェゴイド)関連に捕まることが多い点です(本人は自分は♂だといいはるものの、声ウロコの質、フォルムも雌で、深く接しているとやっぱり女性的個体としての性別は♂です)
元々性同一性障害があったかは定かではではないですが同性を愛して溺れてしまって自分が見えなくなり気が付いた頃にはもう姿、戸籍は女だった という形です

コズミク

庭のような星ガデン星のソイルル山脈にいたムカデ型の神蟲(カミムシ)です。
神蟲(カミムシ)は下界の神で天然のサーバーコンピュータ”サーバーバグ“とも言い、原子炉を持った大きさ1m~数mの蟲で、ウランやプルトニウムを食べます。
コズミクはソイルルの山奥にこもっていました。
自分を猫だと思い込んでいる自体
その後一度 神蟲の本能(いわゆるOS)を再インストールしてもらいます。
OSとはオペレーションシステムの略で
アプリケーションやコンピュータそのものを動かすプログラムのことです、
いわばコンピュータの本能です。パソコンでいうとWindowsやMac OSにあたります。スマホなら IosとかAndroidです。
コズミクの長所は1秒で335京回の演算を行えて、夢や妄想を動画化して出力するグラフィックシュミレーションが得意です。
短所は、ムカデ(型の神蟲)だから嫌われると些細なことで思ってしまうことと、
すぐに真に受けてしまいがちな点です。
ヴェネム

彼は元々銀河の悪魔足蹄猿(ヴェルフェゴイド)に味方する爬虫類
アオリード族(アオリディアン)の一味でした。
が何か間違っている異なる種で違う文明同士でも、争うのは間違っていると感じていました。
ウサギに化けることで上手く逃亡しました。

しかし、元は銀河の悪魔に味方していた存在(アオリード族:アオリディアン)というものもあってどこも相手にされず、さまよってエヌスクの元(ギャングPYLON(白龍)に辿り着きました。
長所は争いを嫌い、喋ることで解決しようとします。またウサギに化けれるので実際かなり厳つい存在なのに、可愛い。足蹄猿(ヴェルフェゴイド)の情報をある程度まで知っている点も長所です。
短所は、元アオリード族(アオリディアン)だという点で、他の爬虫類達に比べて社会的なハンデがありまた、あれこれ分けるのが苦手です。
仮に5匹でピザを食べるとして綺麗に中心からだいたい同じ大きさで5等分にカットすることが出来ないという意味です。
Car身の蛇
登場しているキャラクターの説明が終わったので次は”Car身の蛇“
についての説明に入ります。
それだったらトランス○ォーマーみたい
ですね(^^)でも..残念ながら違います。
1言でいうと魔力サイボーグ車並の速さで動くことが出来る蛇です。
他にも、Car身の蛇のトカゲ版の”リザライド“カメ版の“タートルク”ワニなら、エクスゲイターなどがあります
いずれも天然の“サイボーグ”なので通常の食事に加えてガソリンもしくは電力が必要になってきます。
ターボ=レンジ(エヌスク)であればスポーツカーの基本能力
エブリン=アスマーなら軽自動車の基本能力
この〇〇の基本能力は能力車種といいCar身の蛇(トカゲなら リザライド)になってから、ディーラーに行き購入した能力です。ちなみに能力を買わないとセダンの基本能力となってしまいます。
知れません。見た目が変わる訳ではないので
バギースネーク
Car身の蛇には、前段階にバギースネークというものが存在していて上で登場した元地球人の蛇アレスがバギスネークです。
一般の蛇は、魔力サイボーグではありません(エブリンがいますがお気になさらず)
バギースネークの
トカゲ版は、スクーターリザード
カメ版はセミタートルク
ワニ版ならセミエクスゲイターです。
バギースネークもCar身の蛇同様に魔力サイボーグですが、
大きな違いは、バギースネークはパワーが弱く能力車種を持つことが出来ないことです。
このパワーの話をすると長くなり初心者向けの解説ではなくなるので今回はしません。気になる方は下のあわせて読みたいからどうぞ

またさらにCar身の蛇よりも更にパワーが高まった
神の蛇(トカゲ版ならハイパーリザライド)というものも存在し
神速カミソク(別名:ハイパードライブ)を行える惑星間をワープするスキルや
空中浮遊のスキルを身に着けられるようになります。
一般の蛇→バギースネーク→Car身の蛇→神の蛇という流れで進化していきます。
神蟲センチピンノン:ムカデ型
神蟲は先ほど説明したように、下界の神で天然のサーバーコンピュータ。そして
原子炉がある大きい蟲です。


これは神蟲の”分類で
コズミクのセンチピンノンとは”ムカデ型“を表しています。
他にもウジウスならハエ型の神蟲
ゲンゴロウ型はゲンゴロス
クモ型はネット.ヨクモノ
クワガタ型だとイヌウスタッグ
蛾(ガ)型の場合はモトゥルフ
このように神蟲は形状形態によって
“分類”されています。
演算速度1秒で335京回はどれくらい?
コズミクが紹介で言っていた演算速度1秒で335京回とはどれくらいの速さかというと、
一般的な神蟲の演算速度が1秒で8京回程なので、彼女は通常の神蟲の42倍近い演算能力を持っています。
ちなみに地球人の暦で2020年現在使っているPcの演算能力は1秒あたり5000億~1兆回程で、スマホ等の場合おおよそ2000億回となるでしょう。

ヘンゲリスト
ヴェネムの名前の上にウサギのヘンゲリストのトカゲとありました。
ヘンゲリストとはどういう意味でしょうか?
これは変幻(ヘンゲン)つまり化けることが出来る者という意味になります。
正確にはヘンゲリストは自分の今の状態から、他の種族に化けることが出来る爬虫類の総称になります。
またパワーレベルは一般の爬虫類と同等なので、強くはありません。先ほどCar身の蛇の説明でトラ○スフォーマーに例えましたが、こっちのヘンゲリストの方がトラン○ォーマーに近いです。
変身っていう意味なので(^.^)
ヘンゲリストは魔力によって他の種族、他の動物の姿を変えていてもとの姿に戻る際にも魔力が必要になりますが、魔力といっても途中少しSFでサイバーテクノロジーぽい流れになります
ここから少し上級者向けな設定なので、ややこしかったらスルーしてください。

ヘンゲリストになる為の流れ
脳へのダウンロードもアップロードも一般の爬虫類の状態では、普通不可能なので、サーバーコンピューターである神蟲に脳を遠隔で操作してもらい行います。
- 1.天然のサーバーコンピュータ神蟲から、自分が
化けたい種族の動物個体のDNAデータを脳にダウンロードします。
(ミミズ等など寄生虫等、また小さすぎる物はサーバーつまり神蟲から却下されます)
- 2.自身の爬虫類としてのDNAデータを神蟲の方にアップロードを行います。
- 3.ヘンゲリスト用の魔力を身につけます
この魔力は自己催眠を応用したもので、例えば今回紹介したヴェネムの場合”自分は、ウサギだ”と自分自身に催眠術をかけるような形になり逆に元に戻る場合は元の姿をイメージすれば大丈夫です。
他にもウィッチやウィザード(魔法使い)から化けれる能力をコピーしてもらうやり方もありますが、万が一化けた状態から元の爬虫類の姿に戻れなくなった時DNAデータのバックアップがないため、
最悪の場合戻れなくなってしまって、ずっと化けた種族の動物生きていくことに、
なるリスクもあり、であまりいい方法ではありません。
化ける際に自己催眠をかけて化けて戻る際も元の姿をイメージすればいいだけですが、
実は肉体的には、元の姿に戻る方が魔力を必要になるため
ヘンゲリストは高ストレス下で酷く疲れたら無意識に、
自分の化けたい種族の動物の姿になってしまいやすくなます。
このときは、魔力レベルが回復するのを待つのが賢明で、元の爬虫類の姿に戻ろうとすると更に魔力低下を起して、
神蟲に預けた元の姿のDNAのバックアップを直に、インストールしてもらわないと通常は戻れなくなります。
出て来ますが、一般的なではありません(-_-;)
最後に
では今回はここまでにさせて頂きます。
Galaxy scale pythons(星々の白蛇伝)の基本的なことはここにまとめました。
こちら初心者向けガイドやその他記事も、随時更新していくので多少上で説明した基本設定との矛盾が出るかも知れません詳しくは
または
にコメントいただけると幸いです(Twitterにコメントを頂いた方が早くお返事できます)
最後まで読んで頂きありがとうございます。