「関係者以外立入禁止っす」

使い魔兵達が守る創作物の世界、ロンロー軍の解説

こんにちは、⇒ロンローM.O(本体)です。今回はロンロー軍について説明していきたいと思いますブィィ

その前にサラッと使い魔 、使い魔兵についてサラッと説明します。

ロンロー軍は、ロンローが作った軍隊だってすぐ分かりそうだけれど 使い魔とか知らないってことありそうね。

多分簡単に言うと、魔力で自我を持った存在
人造モンスターになるブィィかな

使い魔/(高次動力駆動自我搭載装置:HDAES)


使い魔【familiar(ファミリア)】
魔力で動き独自の自我を持った存在でいわば
”人造モンスター”で

人造とあっても必ずしも人間(地球人などヒト型生命体)が開発したわけではありません。

非科学的な魔力や念力をもの抜きで説明するなら使い魔は高次動力駆動自我搭載装置
HDAES:(
Higher Dimensional power drive Artificial Ego System)と言えます

高次動力(高次の科学法則に基づいた動力=魔力)で動いていて、
”人工自我(artificial ego)”。がありその上で、ものを覚えたり考えたりでき、持論や信念があり 喜怒哀楽の感情や独自の世界観を持った存在になっています

魔力で自我を持った存在ねぇ。
そうブィィなぁでも高次動力駆動自我搭載装置って言い方はしたくないなぁ 使い魔って言って欲しい

じゃぁ何でこんな言い方考えたの

地域によっては魔法とかオカルトは信じないブィィから、かなぁ

確かにあるわねぇ、個体単位ならいいけど
あぁそれなら個々の自由だけど地域や国、星単位で規制してきてしまったら本来伝えられる相手にも伝えられないブィィ。

使い魔兵


使い魔兵 【Weapon familiar (ウェポン ファミリア)】は、武器的な要素容姿持った使い魔のことです、しかし

直接的な殺傷能力はなくて精神的に苦しめる効力を持っている存在
で、効力を発動しても使い魔兵自体には何も傷はつかず死ぬ(壊れる)こともありません

仮に殺傷能力を持ってしまったら自己の能力を喪失させる反射機構が備わっているため、効力によっていきなり外傷を負ったり殺されてしまうと言うことは、通常では絶対に有り得ません。

しかし例外としてキラー コマンド(Killer command)があるためそれを使うと その機構を無視して使い魔兵の 使い魔としての死と引き換えに武器としての属性効、力範囲にに応じた殺傷能力を持つことができます

キラーコマンドの権限は、使い魔兵自身や 使い魔兵と雇用関係にある主(あるじ 雇用主)ではなく、その使い魔が属する地域の国、星の政府にあり自分の意思でキラーコマンドを使うことはできませんので、

どちらにせよ彼等が殺しにかかってくることはまずありません。

もちろん人間サイズの動物が大柄の1トン越えの使い魔兵の下敷きになって死んでしまった、だったらキラーコマンド でも何でもないブィィよ、

生きた心地しないだろうブィィけど死と引き換えではないブィィ

常識的に、自分より小さい動物の上に乗るとか正気じゃないわね
うん、なんか事故じゃない限り大分やばいブィィかな..

ロンロー軍 (Lon.lawe force)


ロンロー軍は、ロンローM.O(本体)が立ち上げた軍隊であり、ヒートデーモン、フローズンデビル軍(順不同)、黒馬軍と呼ばれることがあります。

任務は主に
ロンローM.O(本体) または彼と友好関係にある者の構想物が、現実の事象となっている世界もしくは実写可能な世界の防衛

と非殺傷戦力によって、利益を守ること。

実写化可能な世界と、現実の事象となっている世界は関連しているため、スケールが大きすぎる場合、実写化可能な世界の防衛に当たりそちらからアプローチをします

実写化可能な世界 は1002verseの4次元…かもしくは
それ言わなくてもいいでしょ。ややこしくなるくぁ
あぁ確かにそうブィィなぁ…

概要:

ロンローM.O(本体)【以下ロンロー】の構想物(ロンローHEROS ロンロー教)の知名度が上がるにつれ、信者が増えいい評判が聞く機会が増えた反面、批判などアンチの意見も出てきていました。

その中であまりにも度が過ぎているものは教祖であるロンローM.O (本体)や、ロンロー教の最高権威巫女の ハイシャンC.Na がトラブルが発生している現場に行き止めに行ってましたが、それでは時間がかかりすでに手遅れになってしまっている自体も中にはありました。

そこでロンローは「宗教軍」が必要だと考えていました

F歴508年8月末にロンロー軍設立。その後一度密猟者の闘争で、武器で言うなら核爆弾に当たる使い魔兵スティーブンを威力を抑えてもらって”使用”

その際にムムナが敵の密猟者を眠らせていく様子に感動して9月下旬ににチェコからジズナがやってきて正規採用。

それから徐々にメンバーが増え

F歴508年11月中旬現在馬3頭と使い魔兵7体の組織になっています、使い魔兵専門の紹介エージェントから入隊希望者の紹介を受けているものの、営業に来ているエージェントに入隊して欲しいと思っている状態になっています。

歴史

まだ(F歴)では今年誕生した新しい組織になっていますが、色々と発生しています

F508年8月

ロンローはマッドサイエンティストである彼の厩務員に、提案して使い魔兵 チニー.バッカー とムムナを迎えたことで

ロンロー軍が誕生、

この月はハイシャンC.NaとロンローM.Oが結婚疑惑が、主に牝馬(ジョセー)の間で囁かれていたが、この2頭の関係はあくまでビジネスパートナーなためガセ。あまりにも度が過ぎていたのでムムナが爆発

チニー.バッカーは、なぜか放牧地にやってくる人間の車に驚いていたり、都市部まで飛んでいってはビル感動していたので、射程距離500kmといえども魔力ぎれギリギリまで飛び回っていた

彼曰く停電にならないのが衝撃だったそうだが、自分の記憶ではないものを思い出している感覚だったらしい

F508年9月

放牧地が密猟者に襲われ、厩舎も燃やされて馬(サラブレッド 現役競走馬)1頭にロバが3頭死ぬ事件が起きたのでスティーブン.ナークをオファーする形で迎えた

そして彼を威力をフルパーワーの5%で、スティーブン投下アジトを破壊したが周囲10km以上に民家はなく荒野だった被害はほぼ密猟者とアジトのみ

しかし一時的に迎えるつもりだったスティーブンが今後もしものことを考えたら抑止力として正規雇用する形になった

アンチからは「馬が核武装した」との声が聞こえたがそれで間違ってない。あっちから攻めてきた輩の制圧に必要だったので必要だったがこれはスティーブンに失礼だ。

同じ月に、チェコからやって来たシズナ.ピエルラを採用 彼女にはムムナが密猟者を効力で眠らせていくのがカッコよく見えたそうで、ムムナと一緒に働きたかったらしい

そしてその数日後 9月末にマリを採用、彼女は正規ではなくて業務委託という形になる、什器の作成や独自に依頼を受けているため、完全に”組織”に属するのが難しいのが理由だ

使い魔兵さんたちって副業禁止じゃないわよね?
うん訓練や任務に支障なかったら無申告でOKブィィ

F508年10月

ロンロー教(多神教版の神)破壊神ロンローから、悪魔ヒートデーモンとフローズンデビルとして、ハザードテスターを授かる

ハザードテスターは直径1200kmの円盤型の…天体ブィィなぁ普通の悪魔さんなら、地獄だったり魔界…自分たちのためのにするっぽいブィィ
授かったのは良かったけど…その後が災難だったわねぇ
あぁ1/2スケールのファッ◯マンの模型を厩務員からプレゼントされたけど 実は実弾だったって件ブィィなぁ

もしかしたら破壊神はそれ分かってたからハザードテスター下さったんじゃないかしら?
…そうかもしれないブィィなぁなかったら、処理できなかったブィィし、あと僕の顔みたいな感じで落書きされてたし
…アンチのせいでしょ。

そしてアウトソーシングという形でイレブ.マーカーを迎え入れた、9月末に核爆弾の構造を説明する都合上スティーブンだけだと1パターンしか説明できなかったので、助っ人として来てもらっていたので初対面ではなかった。

また9月に密猟者側に遣えていた、使い魔兵のサタン丸を雇う

(F歴の暦で)1ヶ月間遅れてしまったのは、はやり密猟者に遣えていたので監視すると言う意味と彼自身が、正気ではなかったため。

落ち着いて来たところで採用した経験値的に、長く多くの戦場を見て来ていると考えられる

F歴508年11月

最近顔見知りになった使い魔兵自体の入隊支援エージェントから アヤメ.メメを紹介された。

彼女は少し訳あり前職として勤めていた組織で暴れてしまったというような話があった がしかし実際に会って面接したところ垢抜けていて、全く悪い印象を感じなかったので採用

もちろん⇒女性の、軍隊訓練受ける話もチラホラ聴くブィィけど

うちの軍は逆ブィィ男子の方が少なくなってきてしまったぁ。同じくらいの数、…同数じゃなくてもいいけど近い数にするべきだと思うブィィかなぁ

今男子3体だったかしら?でアヤメちゃんが入って来たら女子の使い魔兵5体になるわねぇ。
エージェントはいい使い魔いたら紹介してくれるって言ってたブィィよ

ロンロー軍の使い魔兵 一覧

現在女子の使い魔兵5体男子の使い魔兵3体からなっています。
現在まだ性別不詳やトランスジェンダーのメンバーはいないものの、今後入隊希望なら雇用していきます。

※A+クラス以上の使い魔兵は入隊希望は現在募集していません

A+やSクラスは凄く優秀だけど、彼らの上司にあたる僕が未熟ブィィし、から彼らが入れるレベルじゃないかなぁって思う。
そうねぇなら私もまだ未熟ね、もっと未経験とかのメンバーを指導していくべきね
なんなら今S+ランクのスティーブンが引っ張っててくれてるようなもんブィィ半分くらい彼の指導あって成り立ってる。

ムムナ


ハイシャンC.Naと彼女との関係はかなり古くからあったそうですが詳細は不明です

また彼女の強さはロンローHEROSの体表作であるGalaxy scale pythonsの戦闘力の単位争攻力の100PS(パワースコア)に非常に近い値ため 「争攻力原器」の要素もあるので、不思議ちゃんでもあり強さの基準ちゃんでもあるメンバーです

あぁもう少し何か彼女の過去のこと教えて欲しいブィィなぁ
悪いけど無理。ムムナと私だけの秘密なの

チニー.バッカー


元々NK国で作られて”暴発”した可能性が高く、鼻(弾頭先端部)付近の傷はその時のものらしいですが、そのトラブルによって

自我部分を粛清され”ただの兵器”と化してしまったと考えられるので実際に彼が暴発したのかは不明です。

その後、NK国に入ってきたテロ集団にNK国から盗まれた後、闇市場で売られていたのを魔力エンジニアが購入、自我開発の実験台にされてやがて自我が生成(ここからチニー.バッカーです)、

その後市街地で効力発動してしまい数百m範囲のにいる個体(人間含めた動物)が幻聴に苦しませたことで、自我を作った魔力エンジニアと縁を切られ海に捨てられ

サメの男の子のおもちゃとして遊ばれ、ていたけれど持ち主の子ザメに失くされ海を漂流そして流れ着いてロンローM.Oの厩務員の知り合いに拾われて、厩務員に渡りロンロー軍のメンバーとなりました。

複雑な子ねぇ、やんちゃな男の子って感じなのに
彼に関しては、昔の自己自我の連続性が断たれてるなぁ

スティーブン.ナーク


アメリカのネバダ州で作られ、(当時、A-ランクまだ武器属性が核兵器ではない頃)遠洋まで泳いでたら、別世界に行く方法を教わったわけでもなく気づいてしまい行ってみます。

結果武器屋でつ売られているところだったから始まり、勇者らしい人にに買われたまではよかったものの、あまり魔王をだおす気が無さそうだったので、自分でトレーニングをして持ち主の勇者の代わりにラスボスまで倒してしまった結果、ランクS+で武器としての属性が水素爆弾になってしまいました。

その後戻ってこれましたが彼はSランクにはなりたくなかったそうですが、使い魔の特性上一度上がったランク一度強化された能力を下げるのは無理があります。

あの時自分ではなくて持ち主の勇者を指導出来ていればとの心残りがあるので、現在他の使い魔兵のトレーニング指導担当をしてもらってます。

…彼が別世界で勇者ってことでよくないかしら?
うーん結果そうなっちゃたんだろうけど、サポート側でありたかったんだと思うブィィ

シズナ.ピエルラ


チェコで作られた彼女は、同じ開発者から作られた”兄弟姉妹”より、暗い場所でのものを見分けるのが得意で、疲れたら素直に疲れたといえて無理はしない子で、彼女がいたら室内で音楽をかける必要がなくなります

彼女は暗い場所で目が効くからなのか他の兄弟姉妹より行動力が圧倒的にあるからなのか、属性的には銃になりますが”無鉄砲”なところがあります。

まずはいきなりチェコから異国の地のジャパンまで来てしまったことと、ビザ、彼女を面接したときまだ足が物理的にない状態で、来てしまっていたため、後から開発者から足のパーツを送ると連絡があったものの

電話越しに彼女は開発者に怒られていました。

でもそこが彼女の良さで、我慢せず心が導く方でどんどんと進んでいきます

彼女の足は取り外し可能になってるブィィ。義足じゃなくてそういう体。
唄っていたら思った方向どんどん進んじゃうのね。そこがシズナちゃんらしくて私は好きかな

マリ


元々マリはこねて小さな什器を作るのが好きな使い魔でした、それをストレートに仕事にしたかったそうですがいざ扱うメーカーに勤めようとしても尽くお見送りになったため、就くことは諦め”夜の仕事”を始めました。

具体的には属性的に地雷の使い魔兵になって踏まれて、縁を切る仕事でしたが

そんなことをし始めたがばっかりに開発者からは彼女の効力なくとも縁が切れてしまいまいました、昼夜の生活は逆転し昼に寝て夜起きてしてしまい。

何を思ったのかマリはある日夜の仕事をサボることにして手で捏ねて作る小物の什器を作る作業に没頭しました、夜の仕事からの通知は鳴り止まなかったのでわざと踏まれに行き絶縁。

その後彼女独自に依頼を受けて「縁切り」の依頼や手作りの什器を作っていて”縁切りの地雷”としてなら正規でいけるのではと考えたらしくロンロー軍に面接に来て採用

正規雇用で大丈夫、と伝えた後に「業務委託でって出来ますか?」と少しゲス顔で言っていましたが、後からゲス顔になった理由を知ってあの顔カッコいいと思えました。

夜の仕事って言ってもやらしいものじゃないブィィけど、しざるを得なかったらしい
ほんと這い上がってきた女の子よねぇ

サタン丸


元々密猟者に雇われていた、と言うより利用されていた使い魔兵で密猟者をスティーブンに制圧してもらったあとで保護しました、

彼のルーツは数百年前から始まり、元々神社にお供えされていたキリスト教信の鍛治職人者が作った刀がベースに作られたらしく、体を”機種変更”に近い形で変えてきているので今のサタン丸が何番目の”機種”なのかは定かではありません

密猟者に捕まった理由は度数が強いお酒に浸かって寝てて容器ごとだったとのこと、さらわれる前は、刃物屋さんの間で崇めらていてある意味、一宗教の教祖みたいな感じにいろんな人や動物、に説いていてそれでお金に困らない暮らしをしていたそうです。

サタン丸…ある意味ライバルだったかもなぁ僕もロンロー教の教祖ブィィ
説くだけで、生活できるなんて教祖もいるのね。

イレブ.マーカ


彼女はモンスターフレイバーの組員ですが、⇒アウトソーシングという形で来てもらっています。

初めは核爆弾の構造説明のためスティーブンだけだと、1パターンしか説明できなかったので助っ人として来てもらったことがありました

元々、(ランクがBの頃で、当然武器としての属性が核兵器でない頃)採掘場としてダイナマイトのように辛みのエネルギーを爆発させて、石表面にいる微生物を暴走させて崩す作業を行なっていました。

可もなく不可も無く、仕事は仕事プライベートでは辛いものを食べておしゃれしてそれで満足でした、

がしかしある時、少々寝坊して仕事場に行くと作業員が血を流して倒れてすでにもう彼女が確認した限り事切れていたのを見てしまいます。

犯人は既にその場にいないと察し、その場で泣き崩れてからしばらくPTSDの影響で記憶がなく、数週間後彼女の開発者の魔術師が彼女に「よく無事だった」と言われハグされて、何があったのかゆっくりと把握して来ました

徐々に心的外傷PTSDの症状が治ってきたら、何があったのか思い出さないようにするためとにかく暇さえあったら鍛えていたため、気がついたら効力S-のエリートクラスになっていてエリート枠で、モンスターフレイバー枠に転職しています。

でその元職場仲間を殺めた犯人は、彼女殺気だった目で捕まえて

タバスコありったけ飲ませて…警察に突き出したか、踏み殺して埋めたのかは分からないブィィ

後者だったとしても彼女責めないわ、ロンローもそうでしょ。

アヤメ.メメ


彼女は最近採用したメンバーで、武器としての属性は化学兵器で毒ガスに相当するものを出して効力は、ネガティブです。

前職がとんでもないブラックな組織だったようで、辞めるときに「15連勤して仕事を深夜に帰るときのくたびれた時に取られた画像を公開するぞ」と脅されて我慢できずその場で効力発動してしまったため、ひどい画像が別の星へも含めて晒されてしまったものの

もうネタとして面白いので「うわぁ枯れてる」と軽く流してしまっていてそれ見て笑ってました。

あぁなんか男子が少ないって言ったけど、それもあるけどそろそろ経営学を勉強した方がいいきがしてきたブィィ
ロンロー….遅い。

まとめ

今回はロンロー軍についてと、その前に少しだけ使い魔、使い魔兵について説明して来ました。使い魔は 魔力なしに言うなら高次動力駆動自我搭載装置:HDAESともいえますがその言い方はやめた方がいいでしょう

使い魔兵は、その使い魔のうちの武器の要素を持つものですが殺傷能力はなく精神的に苦しめにかかってくる攻撃をします(キラーコマンドは例外)

そしてロンロー軍

ロンローM.O(本体) または彼と友好関係にある者の構想物が、現実の事象となっている世界もしくは実写可能な世界の防衛

と非殺傷戦力によって、利益を守ること。

が任務になっています
あとはロンロー軍の短いながら歴史と、使い魔兵の紹介になっています。

百鬼夜行やりたいブィィから使い魔兵100体雇いたいなぁ
中々大変そうねぇ、それだけ一斉に動いてもらうのは…

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
M.O
こんにちは、こんばんは おはようございます。 当ブログGalaxy scale pythons(星々の白蛇伝) 代表 M.Oと申します ※M.Oはイニシャルです。 当ブログでは、主に蛇等爬虫類と虫 をキャラクターにした物語 トレンドや話題の内容、 ランナー向けのトレーニング の三種類を扱っています。 物語の内容 物語はオレンジ色のラインが2本入った "ターボ=レンジ(エヌスク)"と 純白の白蛇 エブリン=アスマーとその仲間が いくつもの星を旅して強くなり成長していく、 SFだけど魔力が存在する神話 になっています。 (詳細は記事または、僕にお尋ねください。) 物語の原案 原案は2017年6月17日の朝に見た夢で、 そこから構想すること2~3年 ようやく頭の中でまとまってきたところです 飼育はしていません 蛇好きですが、蛇も蟲も今現在飼育していませんため、 全くの知識皆無ではないもののあまり 詳しいことは分かりかねます。 ブログ内では、一部の コンテンツを除き多くの記事で 破壊神龍ロンローと そのビジネスパートナー である創造神リー=ハイシャン が案内人をしています。 (アイコンの緑の龍がロンローでその 前に立っている女神がリー=ハイシャンです)