昨日、自分の擬人化はプログラミング学習サイトプロゲートに会員登録したよ
今回はプログラミング学習サイト“プロゲート”について簡単な説明と
3月から利用している別の学習サイトドットインストールとの違いについて
個人的(いや個馬的なのか)な意見交えて説明していきたいと思います。
Progate(プロゲート)
(参照元:https://prog-8.com/)
⇒プロゲートとは、ユーザー数は2019年の時点で100万人を突破している初心者からでも理解できるプログラミング学習サイトになっています。
また、自分で開発環境などを用意しなくてもプロゲートのサイト側が用意してくれているため面倒な初期設定はすることなく、
会員になって即レッスンに取り掛かれます。
同じプログラミング学習サイトでも、2月末から使っている⇒ドットインストールの場合は、まず開発環境から整える必要があってレッスンに取り掛かるまでが一苦労です
なので、1番初めはどちらがやりやすいかと聞かれたら、おそらくプロゲートだと感じました。
ちょっと説明文くらいスマホから読んでおこうと思ったのですが下の画像みたいな感じの、メッセージが出てしまい開くことすらできなかったです。
プロゲートは無料版と有料版があります。
無料版だと18レッスンが勉強できますが、各言語htmlやcss Rubyなど1レッスンもしくは2レッスンしか学べないため
ちょっとでも興味があって学んでみたいと思ったら有料版を選びましょう
昨日(2021/04/06現在)月額1078円で会員になれます
なので1日あたり”うまい棒4本”以下で内容の濃さが変わってくるでしょう
プロゲートいざ実践
スマホから速攻で有料会員になって、帰宅後プロゲートにログイン
まずは基本的なhtml/cssから行っていきましょう7レッスンと3つ記事があります
そう思ったのもつかの間、5つ目のレッスンで既に難しく感じてそれ以上昨日は進まなかったブィィ
初めの3レッスンくらいまでは余裕でしたが、それ以降英単語のスペルミスで苦戦して5レッスン目でギブアップ
6レッスン目はこなせなかったです。
まとめ
プロゲートは初心者向けと言っても、プログラムのソースコードの英単語スペル分からないと、すぐ難しくなるため
もし英語が苦手な方は、プログラミングしだしたら多少英単語の勉強にもなってくるでしょう
2月末から利用しているドットインストールで使っている開発環境⇒VSコード(visual studio code)は、
多少ソースコードのスペルが曖昧でも予測変換で何とかなる部分が多かったので
プロゲートは英単語の勉強になると思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。