テトリスのゲームってやったことはありますか?
今回は、娘さんのためにお父さんが段ボールを使って作ったテトリスのゲームについて書いていきたいと思います。
段ボールのテトリスゲーム
段ボールでテトリスを作ったお父さん。これは楽しそう。 pic.twitter.com/J3UShJ6tZx
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) September 20, 2020
娘さんが積んでいってお父さんが横からテトリスのパズルピースを補充して行くという形になっています。
個人的に思ったのがこの箱の形を作るのも大変だったかと思いますが、それ以上にパズルピースを作成するのが大変だっただろうと感じました。
ゲーム機ではないから故障の心配も少なく故障しても直しやすいでしょう。
『テトリス』が誕生したのは1984年のソビエト連邦(現ロシア)。ソ連の科学者アレクセイ・パジトノフ氏ほか2名、たった3名の手によって教育用ソフトとして開発されたのがはじまりです。『テトリス』の意味は多角形を意味する「テトロミノ」と「テニス」。
引用: https://mag.app-liv.jp/archive/122030/
しかしいきなりヒットして広まったわけではなく当時は冷戦状態だったため
世界に出回るまでに少し時間がかかり日本に入って来たのはそれから4年後の1988年に日本で任天堂ファミリーコンピュータ(ファミコン)のテトリスが販売されました。
Twitterの反応
アイデアもいいし、実際に作れるのもいいなぁ。
一緒に遊べるのが素敵ですね、本当に楽しそう!(ものすごく羨ましい)
— noraneko (のら猫)@生活保護寸前 (@noranyan2000) September 20, 2020
普通なかなか思いつかないですね。また作るのもそれなりに大変かと感じます。
それ良いですね
お金払うので作って欲しいです— 野村 尚矢 (@minminken) September 21, 2020
アナログのテトリスなんてすごく珍しくレアに感じるので自分も欲しいです
https://twitter.com/tweetmemetokyo/status/1307688661933109249?s=21
実際におもちゃとして販売されてても、あり得そうです。テトリス自体、元々教育用ソフトとして作られているため間違いなく頭が良くなるでしょう
これは凄いΣ(⊙ω⊙)
娘「お父さん消えないよ( ・᷄ὢ・᷅ )」— けん (@lYL5HqcRe4IztkD) September 21, 2020
アナログだと消えないのが少し難点ですね。消えるようにするとなると…流石に段ボールでは難しくなってくるかと
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感想
テトリスは古代ローマでパズルピース使ってやっていた気がしていましたが、思ったよりも最近1984年のロシアだったようです。
デジタルで生まれたものをアナログ化する(段ボールで再現する)のはなかなかないため、とてもユニークに感じました
最後まで読んでいただきありがとうございます。