ストーリー

地球編二十二話最後の兵器回収を回収ロジャーは3ヶ月前から…読むな

前回の内容

エヌンがテバクルに左右の手で握られて拘束されてしまった。彼女は自分のことを置いといて先に兵器の回収をするように言うものの大切な仲間なため、そうはいかない

テバクル曰く、彼氏いない女に価値はないようでエヌンのようなアラサー近くなった売れ残りは廃棄処分したいそうだった

ターボ(エヌスク)は買う側は黙っててとかその白いの買ってるとか言われて、またターボから質問にテバクルがまともに答えなかったためなのか、
エブリンがブチギレます。

アクトロシーがテバクルに巻き付いて、キツく締め上げていき、やがて限界になりエヌンを離した

会話からテバクルに、このオレンジ色の筋が入った蛇がシアルジードの息子だと察しられてしまった、懸賞金目当てで殺そうとしているが、ターボ(エヌスク)とエブリンとで、1億7千万RBCもらえると思ったそうだが

またしても、ターボ(エヌスク)に妻はいないし勝手に自分を妻扱いするなとのことでエブリンはテバクルにブチギレた

エヌンは、先ほど宇宙船内からジャンタルマンタルのすぐ側で、地球人の死体を見つけ殺した犯人がテバクルではないかと疑い始めた。

もしそうだったとしたらテバクルに味方してくれる存在はいないだろう、グロテスクなものを見たくないなら兵器の方へ行っておくようにとエヌンが指示、ターボ(エヌスク)とエブリンがそちらへ向かい、アクトロシーとエヌンが残る

ここからテバクルへの尋問が始まった、結果テバクルはやはり地球人を十数人殺しているようだった、

またその動機は、彼氏と選んだボトムスに穴が空いたからと言うもので穴を開けられ腹を立てたため、そしてエヌンの必殺技によってテバクルは殺された

魔力兵器の側には先ほど守っていたカテドラの姿が見当たらなかった、だからこのイスの形をした危険物を回収して戻るだけだがターボ(エヌスク)は嫌な予感がし急いで、宇宙船に女子3匹を残して戻った

案の定ロジャーがいなくなってしまっていた、宇宙船のハッチ部分にメモ帳が残されていたその内容から察するにロジャーは足蹄猿(ヴェルフェゴイド)によって連れされてしまったようだ。

また会えると楽観的にも悲観的にも感じながら、エヌンは悲しい中ストライカーに連絡をした

 

彼女が連絡したのは3つのことです、
1つ目地球人の犠牲が数十人出てしまったことこれは、テバクルが殺めた地球人です

2つ目はテバクルを殺したこと

そして3つ目がロジャーが行方不明になったこととメモ紙についてです。

 

B班

ワープ薬で、アメリカ、コネチカット州からガラパコス諸島のストライカーGのアジトまでワープしてきた一向、アレスとレムアはこのアジトに入ってくるのは初めてだ。

レムアはアレスに、カマロに飼われるまでの期間どうするのかと尋ねられたが彼(彼女)はノープラン、ストライカーGの所にいても構わない が舎弟にはなれない

というのもアレスがぶっ飛びすぎた存在で、あっという間に組織の長になってしまいかねないという組長(ストライカー)の判断。のため

 

そりゃそうですね、無意識のうちに当時の同性(男)が好きになってしまって、気がついたら見た目や声戸籍上の性を女性にしてしまってて、下のブツもなかったとの趣旨のこと言ってるので

ちなみに蛇の姿になってから声鱗は女性的ですけど性器どうなってるか確認しようとして、レムアがいるからとバッチチに止められます。

 

そしてエヌンから、3つのことについて連絡が入った、

※1つ目の話で犠牲とあったためまた新たに数十人蛇にされてしまったのかと勘違いされたが、これは殺されてしまったことなのでどうにも2つ目の報告以上の制裁処理は難しい

3つ目のロジャーの件はとても不安で今すぐ対処したい所だがしかし先に東京に残されてる最後の魔力兵器を回収するように指示、そしてB班の彼らも東京へ向かうつもりとのこと

エヌンは報告後、トグロを巻きながら泣いてしまっていたため操縦困難 アクトロシーがインドのデリージャンタルマンタルから東京に向けて宇宙船を飛ばす。

ロジャーですが99% カテドラが連れ去ったと考えて頂いて間違いありません。
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M.O
こんにちは、こんばんは おはようございます。 当ブログGalaxy scale pythons(星々の白蛇伝) 代表 M.Oと申します ※M.Oはイニシャルです。 当ブログでは、主に蛇等爬虫類と虫 をキャラクターにした物語 トレンドや話題の内容、 ランナー向けのトレーニング の三種類を扱っています。 物語の内容 物語はオレンジ色のラインが2本入った "ターボ=レンジ(エヌスク)"と 純白の白蛇 エブリン=アスマーとその仲間が いくつもの星を旅して強くなり成長していく、 SFだけど魔力が存在する神話 になっています。 (詳細は記事または、僕にお尋ねください。) 物語の原案 原案は2017年6月17日の朝に見た夢で、 そこから構想すること2~3年 ようやく頭の中でまとまってきたところです 飼育はしていません 蛇好きですが、蛇も蟲も今現在飼育していませんため、 全くの知識皆無ではないもののあまり 詳しいことは分かりかねます。 ブログ内では、一部の コンテンツを除き多くの記事で 破壊神龍ロンローと そのビジネスパートナー である創造神リー=ハイシャン が案内人をしています。 (アイコンの緑の龍がロンローでその 前に立っている女神がリー=ハイシャンです)