ストーリー

ヤマドナツ編第十二話切腹を語り狂蟲と化し斬れた、娘を疑う面倒な母

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本来、エヌスク(ターボ)と同行する予定だったレイチェリフノートルムライサーのアクション劇場に来ていた、

時期劇が始まる、ノートルはここヤマドナツ星の生まれなのでムライサーについて少し喋りながら、ターボがエブリンを誘拐しようと言っていることに関して

思いっきり犯罪行為だと反論したが、どうも彼のしていることが良い意味で、悪だと反論思えなくなってきた

しかし2匹は劇場のバックヤードでは何が起きているのかも知らない。

このバックヤードでは足蹄猿(ヴェルフェゴイド)によってさらわれたエブリンの両親紅部屋(アカベヤ)というダークウェブでは有名なプレハブの処刑室、に閉じ込められていた

それを助けに来たエブリンとエヌスク(ターボ)とエブリンが現れる

 

外で寝ている足蹄猿(ヴェルフェゴイド)のボーマンを吹っ飛ばした後、エブリンがボーマンが所持していたであろう 手榴弾【パイナップル】で豪快に入り口を破壊

足蹄猿(ヴェルフェゴイド)と肉弾戦になりながらも自分達を殺すために作られたロボットkillフタモモ5体中4体を破壊して

足蹄猿(ヴェルフェゴイド)の連中を皆瀕死にさせた、しかし残るkillフタモモ1体はなぜか劇場の舞台の方へ置いていた

少しリスクを感じつつもエヌスク(ターボ)はエブリンに紅部屋の破壊を任せて、彼は舞台の方に行ったkillフタモモを“成敗”しに向かう。

しかし、なぜ足蹄猿(ヴェルフェゴイド)は自分たち(エヌスクとエブリンの両親)を殺す、プログラムがありラジコン操作のkillフタモモを劇場の方へ置いたのだろうか?

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M.O
こんにちは、こんばんは おはようございます。 当ブログGalaxy scale pythons(星々の白蛇伝) 代表 M.Oと申します ※M.Oはイニシャルです。 当ブログでは、主に蛇等爬虫類と虫 をキャラクターにした物語 トレンドや話題の内容、 ランナー向けのトレーニング の三種類を扱っています。 物語の内容 物語はオレンジ色のラインが2本入った "ターボ=レンジ(エヌスク)"と 純白の白蛇 エブリン=アスマーとその仲間が いくつもの星を旅して強くなり成長していく、 SFだけど魔力が存在する神話 になっています。 (詳細は記事または、僕にお尋ねください。) 物語の原案 原案は2017年6月17日の朝に見た夢で、 そこから構想すること2~3年 ようやく頭の中でまとまってきたところです 飼育はしていません 蛇好きですが、蛇も蟲も今現在飼育していませんため、 全くの知識皆無ではないもののあまり 詳しいことは分かりかねます。 ブログ内では、一部の コンテンツを除き多くの記事で 破壊神龍ロンローと そのビジネスパートナー である創造神リー=ハイシャン が案内人をしています。 (アイコンの緑の龍がロンローでその 前に立っている女神がリー=ハイシャンです)