ストーリー

地球編第二十一話女達の闘争と尋問、優秀な存在の消失そしてメモ

前回の内容

ストライカーが、組員のシイガの飼われている家までワープ薬をもらいに来た。アレス達は、コネチカットのある公園に泊まってる、宇宙船内で待っているので早いところ戻りたいところだった

が、中々シイガからワープ薬をもらえなかった。ストライカーが地球人蛇化計画で、1名犠牲としてアレスが出てしまったことを隠そうとして、ワープ薬の要求数が3錠と思いきや4錠不自然だったからだ。

が打ち明けてしまい、アレスを組に迎えい入れるかどうかの話になった、結果蛇にされて戻れないのにも関わらず正気を失わない等、優秀すぎて組を乗っ取られる可能性があり迎え入れなないことにした

ストライカーが組長をするストライカーGの舎弟になるならシイガの家でホットミルクで盃を交わします

アレス達が乗っている宇宙船は足蹄猿(ヴェルフェエゴイド)から盗んで来た船だ、偽造工作で墜落を装わせるため、船を燃やす、がエンジン統計をハッキングして最大値以上の出力を出すようなコマンドを送るがアラームが鳴るだけ、レムアが行っているが彼女は少し困り、バッチチは”保護者”として見ていられなかったようだった

ストライカーは、最大出力に達するまでの時間をゼロにする提案を、試してみた結果成功

宇宙船は燃え上がったため速攻ワープ薬を飲み、ストライカーGのアジトへとワープできた。

足蹄猿部隊

インド デリー、ジャンタルマンタルでカテドラテバクル、そして今回の地球人蛇化計画の筆頭者のベインが魔力兵器の前で話していた。やはりカテドラに対して、ベインの弟、アーケリーは間違った場所を教えた上にパワハラもしていた。

ここでベイン地球人を蛇にするのが目的ではなくて、あの殺し屋の息子と、その将来の妻を殺すためだと表明した

ベインは、ジャンタルマンタルの兵器を2体に任せて東京へと向かった

テバクルは、兵器が設置されている近所を歩き荒らしていき、カテドラは兵器を見張る、

テバクルは休んでいる地球人を蹴飛ばし、車は凹ましやがて地球人の警察が出て来て彼女に向かって発砲してきたが彼女は軽傷で済んだが発砲して来た警察を含め数十名を殺めてしまった、

カテドラから殺すなと言われたことを守れなかったようだったが彼女的には弾丸で彼氏と選んだボトムスに穴が空いてショックだったのだろう

A班

A班がジャンタルマンタルに到着、ロジャーはカメに何とか戻ることができたがはやり船内待機

彼は地球人に化れる、がもし万が一地球人蛇化計画が阻止できなかった場合、地球人に化て戻れなかったとしたら、地球人として蛇にされてしまうとターボ(エヌスク)が懸念

まぁ彼が言っていたことは起こらないかと思いますが、あり得る話ですね。

エブリンはやはり手榴弾がないと上手く戦えないと言った、初めは無しでも戦えると思っていたが無理があったようだ

アクトロシーがなぜ兵器あるならとっとと起動して地球人蛇にしてしまわないのかと敵側の妙な点について気がつき

エブリンが、もしかしたらあの有名なターボ(エヌスク)が殺し屋の息子だからなのかもしれないと。ターボ(エヌスク)はそれを否定したが、ロジャーは彼らが足蹄猿(ヴェルフェゴイド)から課せられている懸賞金額を考えるとあり得る話だと考えた

妙なことにまだいないターボ(エヌスク)の妻にも懸賞金をかけていたので、エブリンはその異常さを肯定しながらムズムズするものを感じた

ロジャーを残して船から降りる。守っているのはカテドラのみだったので、後ろから近づく、彼は半年前にターボ(エヌスク)とエブリンの両親を殺そうとした存在だったのもあり、当時パリで兵器を回収した際のワニのカミーラも一緒だったので、彼女のクソババアっぷりについて喋りながら近づいて行く

油断している一向にテバクルが横から現れてた、姿が地球人に似ている足蹄猿少し距離があり横にいたため地球人が歩いているとしか思わなかったようだ、

アクトロシーが発砲したライフル銃の弾を見事キャッチして投げ返す、必殺技で防御したため無傷だったが、エヌンが彼女に両手で握られて、彼女が力を入れたらちぎられてしまいそうな状態となってしまった。

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M.O
こんにちは、こんばんは おはようございます。 当ブログGalaxy scale pythons(星々の白蛇伝) 代表 M.Oと申します ※M.Oはイニシャルです。 当ブログでは、主に蛇等爬虫類と虫 をキャラクターにした物語 トレンドや話題の内容、 ランナー向けのトレーニング の三種類を扱っています。 物語の内容 物語はオレンジ色のラインが2本入った "ターボ=レンジ(エヌスク)"と 純白の白蛇 エブリン=アスマーとその仲間が いくつもの星を旅して強くなり成長していく、 SFだけど魔力が存在する神話 になっています。 (詳細は記事または、僕にお尋ねください。) 物語の原案 原案は2017年6月17日の朝に見た夢で、 そこから構想すること2~3年 ようやく頭の中でまとまってきたところです 飼育はしていません 蛇好きですが、蛇も蟲も今現在飼育していませんため、 全くの知識皆無ではないもののあまり 詳しいことは分かりかねます。 ブログ内では、一部の コンテンツを除き多くの記事で 破壊神龍ロンローと そのビジネスパートナー である創造神リー=ハイシャン が案内人をしています。 (アイコンの緑の龍がロンローでその 前に立っている女神がリー=ハイシャンです)