ストーリー

地球編第八話 ホモサピエンスのストーカー

前回の内容はこちら⇒地球編第七話 人間の都会にヴェルフェゴイド現る

ターボ=レンジストライカーレッカー
エヌンエブリンレッカーしている。

例のヴェルフェゴイド3体がいる場所へと
向かって100km/hを超えるスピードで走っていた。
距離は、ストライカー基地から約120km北西
人間が大勢いる都会である。

ヴェルフェゴイドの連中が人間
蛇に変えてしまおうと企み結界
プロジェクターを起動しようとしている

このプロジェクターは日没ともに起動するようで、
ターボが5日前、破壊したものの3倍の威力がある
とのことだ。…

人間(ホモサピエンス)が多くいる都会にて…

走ること約120km都会についた
ストライカーは奴らのいる場所をレーダー
探っていた

(Car身の蛇装甲車の基本能力)
ストライカー…♂

レーダーによると向こうの廃墟にのビルだ。

(Car身の蛇スポーツカーの基本能力)
ターボ=レンジ…♂

あぁー分かった、エヌンついてきてるか?

(Car身の蛇軽自動車の基本能力)
エヌン…♀

えぇーもちろん、エブリンレッカーしてでもって
120km/hだしたけど余裕余裕。

エヌンは少し疲れていたターボエヌンのことを考え120km/h近く出すと言っていたが、実際瞬間的にそれ以上は出ていたようで。少し無理をさせてしまったかもしれない。

(バギースネーク Car身の蛇の前駆体)
エブリン…♀

ねぇストライカーさん…さっきからあそこにいる人間私たちのこと見てる

ストライカー…♂

不味いな奴らは本来蛇を怖がるはずなんだが…どうにか振り切るぜ

次の瞬間その人間(ホモ・サピエンス)
白色のボディーが気になったのか、エブリン手に取り触りはじめた

こいつ恐怖は感じないのだろか?ストライカーはコブラだぞ。

と思うかもしれないがストライカーは先に行ってしまっていて気が付かなった。かつて片目を失明してしまっている彼には、死角に入って気が付かなかったのだろうか。

エブリン…♀

ギャァァァ!!怖い怖いコワーイ!!
降ろして降ろして!!降ろして!

(car身の蛇の蛇 軽自動車の基本能力)
エヌン…♀

エブリン落ち着いて!!刺激しちゃだめ!

地球育ちのエヌン人間見たのは生まれてから数回しかない。蛇を怖がる生き物であるはずなのにいきなり触ってくるのは普通ありえないことだ。

人間ヴェルフェゴイドと違って蛇やトカゲその他動物ににすすんで危害を加えるような動物ではないしかし、
こちらの感情や言葉を理解できないので誤って殺してしまうことも
ある危険があるのだ。

この人間エブリン顔もとに近づけた。
ジタバタと暴れて、顔は今にも泣き出しそう

人間(ホモ・サピエンス)…♂

#%^&&=¥£<≮∂∌δκ∪ΧΨ≧≡

訳:かわいい白蛇だなぁーこいつ
顔がくりくりしてる。

(バギースネーク car身の蛇の前駆体
エブリン…♀

ターボ兄ちぁぁぁぁゃん助けて!!

(car身の蛇の スポーツカーの基本能力)
ターボ=レンジ…♂

.エブリン軽く噛むんだ..腕に回って軽くだ
そしたら45km/h以上で走る
トップスピード61km/hエブリンならできるよな。

.

エブリンターボの指示を聞き
一瞬の空きを見つけて、人間の腕の方へと頭を運び、腕に軽く噛み付いた。

人間(ホモ・サピエンス)…♂

℃¥£‼‰…ⅯⅫΟΘΓβπ∬…

.
訳:うわっ..痛テテテテ…

ターボ=レンジ…♂

今だ、ギア入れろ!!

.

エブリンエヌンターボ
瞬時に バーンを発動(=ギアを入れ)て
狭い路地を45km/h以上
急いで、ストライカー行った方へと向かった。

人間(ホモ・サピエンス)…♂

&74⇐≮≡∃∀ΑΡΩΛΠⅷ○◇⇌…
≪≠±⊄⊄∞ξςρΦΗΨΧ%≧∃[)‡∆¤

訳:おい待て逃げるなかわいい白蛇ちゃん。あとそれ以外の2匹も…
蛇としてはありえない速さだ。奴ら捕まえて飼おう。

ヴェルフェゴイドのいるビルの廃墟廃墟前

なんとかストライカーと合流できた。
エブリンは必死で逃げて来たが、さっき人間に触られたいた感覚に恐怖感を感じ震えている。

ターボ=レンジ…♂

ちょ.ストライカーさん
後ろ振り返ってくれよ!!

エヌン…♀

エブリン人間に触られてて大変だったんだから。ほら見て!!
こんなに震えちゃってる

エブリン…♀

人間…こわい人間こわい人間こわい人間こわい...

(car身の蛇 装甲車の基本能力)
ストライカー…♂

す…すまないエブリン申し訳なかった。
エヌンターボにも怖い思いさせちまったなぁ。

ストライカーうっかりとついてきているものだと思って先に
行ってしまっていただけだった
しかし、彼の表情興奮状態だった危ないことをしてしまったと
酷く動揺したのだろう。

ターボ=レンジ…♂

僕とエヌンはまだいいんだけど
エブリンがなぁー。怖くて震えちゃってるししばらく
エブリン、クチきいてくれないかもよ。

エヌン…♀

ストライカーさんこそそんなに震えちゃってどうしたの?

ストライカー…♂

実は…俺が片目潰れちまったのは仲間をうっかり置き去りにしてしまったからなんだ。…そのことがフラッシュバックしちまってな。仲間は死んでしまった…
エブリン本当…すまなかった。
お願いだ、許してくれ!!

エブリン…♀

大丈夫!!もうストライカーさんいるからもう安心

ストライカー…♂

そ…そうかよかったありがとう
エブリン

こうして、ヴェルフェゴイドのいるであろう廃墟になったビルの前
仲間割れの状態を解消して、中へ突入した。

廃墟のビルの屋上…

テバクルベインターボ=レンジたちの動きを監視していた。
(ヴェルフェゴイド レベル6)
テバクル…♀

信じらんない、エヌスクの奴また来ている。私あいつ嫌いなのに…

(ヴェルフェゴイド レベル18)
ベイン…♂

心配すんな、エヌスクは俺が始末する。

テバクル…♀

しかし、それではベイン様が
エヌスクの父シアルジード
殺されてしまいかねません

ベイン…♂

優れたテロリストだろうとも…
すぐには来ない
あとニチボツまで10分っていうところだろう。
この結界のプロジェクターを起動をして地球人を蛇にするのがミッションだ。

テバクルベインが心配なようだ、彼女としては信用していた上司であるベイン
殺されるのを見たくないのだろう。

カテドラが、人間を捕まえてきた
そいつは先程エブリンを手に取り触っていた奴だ。
きっとターボ=レンジ(エヌスク)達の後をつけてこの廃墟になっているビル
侵入してきたのだろう。

(ヴェルフェゴイド レベル2)
カテドラ…♂

ベイン様、このビルに、地球人が侵入してきたので捕まえてまいりました。

人間(ホモ・サピエンス)…♂

±≦≧≦‰⊕≯≈!!#φ&⇐⇌⇒∑μλθ∌∬⊂∷

訳:離せ!!やめてくれ!死にたくない!!

ベイン…♂

こんな廃墟に来るとは..変わった地球人もいるものだぁー
下から蛇4匹が上がってくるだろうから奴らの前で、そいつを蛇にしてやろう。

“ビュー…”
下の階からストライカー
ベインを目掛けて毒を放った

ターボ=レンジ…♂

そうはさせないぞ!!

ターボ=レンジ達4匹は
ようやくビルの屋上に到着した、
まだ結界は起動されていないが、
もう夕日は沈んてしまいそうだった。
時間がない…
エブリンエヌンはさっきの厄介者が捕まえられているのに

目がいった

エブリン…♀

さっきの人間、。。。

ベイン…♂

おぉーこれはこれはかの有名なテロリストの息子
エヌスクじゃないかぁー。会えて嬉しいぞ。
仲間を連れてどうしたんだ。

ちょうどいい、結界を起動する前にこの人間を蛇に変えてしまおうと思うから見てろ。

ベインは持っていた魔法薬
ターボ達4匹に自慢するように見せた

ストライカー…♂

その魔法薬は、人間の遺伝子を書き換えて蛇に変えちまう薬品。

エヌン…♀

ストライカーさんが基地においていた魔法薬と同じのだ。

ターボ=レンジ…♂

おいおい待て待て
まさかそいつに..やめろ!!

カテドラ…♂

ベイン様のありがたい行いを止める気か。

テバクル…♀

あんたらも蛇が増えて嬉しいでしょ。なんで、地球人を蛇化する計画を止めようとすんの?

人間を蛇に変えてしまおう魔法薬を持っていて
拘束されている “エブリンに触っていた人間”
今にもぶちまけようとしている
人間の方殺されると思っているのだろうが、死にはしない
蛇になってしまうのだ。
もう人間は怖くて声も出ていないようだ。

エブリン…♀

やめて!!
その人間を蛇にしないで!!
人間怖いから、
人間も蛇怖いから!
やめて。。。。

“バッシャーァァァン”


人間に襲われ
恐怖感を感じていたエブリン
大声でやめるように叫んだものの
魔法薬は、ぶっかけられた。

その人間の体はみるみる溶けていき数秒の内に緑色のロープ状の形態になった。それは紛れもなく蛇だった


次回⇒地球編第九話 エヌスク発狂 結界の起動を止める
To be continue.

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M.O
こんにちは、こんばんは おはようございます。 当ブログGalaxy scale pythons(星々の白蛇伝) 代表 M.Oと申します ※M.Oはイニシャルです。 当ブログでは、主に蛇等爬虫類と虫 をキャラクターにした物語 トレンドや話題の内容、 ランナー向けのトレーニング の三種類を扱っています。 物語の内容 物語はオレンジ色のラインが2本入った "ターボ=レンジ(エヌスク)"と 純白の白蛇 エブリン=アスマーとその仲間が いくつもの星を旅して強くなり成長していく、 SFだけど魔力が存在する神話 になっています。 (詳細は記事または、僕にお尋ねください。) 物語の原案 原案は2017年6月17日の朝に見た夢で、 そこから構想すること2~3年 ようやく頭の中でまとまってきたところです 飼育はしていません 蛇好きですが、蛇も蟲も今現在飼育していませんため、 全くの知識皆無ではないもののあまり 詳しいことは分かりかねます。 ブログ内では、一部の コンテンツを除き多くの記事で 破壊神龍ロンローと そのビジネスパートナー である創造神リー=ハイシャン が案内人をしています。 (アイコンの緑の龍がロンローでその 前に立っている女神がリー=ハイシャンです)