ストーリー

ヤマドナツ編第十三話最高神が命じた詐欺、暗殺計画を練り直す悪魔達

前回の内容はこちら

本来エヌスク(ターボ)と同行する予定だったレイチェリフとノートル、2匹はムライサーのアクション劇場で鑑賞中だった

そこにたまたま偶然神蟲(サーバ-バグ)のバッチチが現れて、「何か変な音がする」と彼らに話した

この変な音はなんだムライサーの切腹のシーンでロボットなんか使わないがガシャンガシャンと機械音ロボットが歩いている音がする

次の瞬間悲鳴が上がった足蹄猿(ヴェルフェゴイド)達が作った暗殺用のロボットkillフタモモが舞台に現れた。

争攻力(パワー)が200Ps以下のターゲットを確実に殺す暗殺兵器。しかしこの兵器エヌスクとエブリンの両親が殺害対象でしかもラジコン操作のはず。

おそらくオートモードになっているのだろう、バッチチはこのkillフタモモからクラッキングしてダウンさせようとしたものの失敗、

ヤマドナツ編第十二話切腹を語り狂蟲と化し斬れた、娘を疑う面倒な母これはseason246年(地球人の暦で2046年)巫女を継ぎたくなく、エヌスクに彼女が望んで誘拐されていく小さな白蛇の話。 ...

そこに、エヌスク(ターボ)が現れて、killフタモモを物理的に破壊 成敗した。

しかしバッチチは、神蟲(サーバ-バグ)としてはお漏らしと同等のサーバーダウンを起こしてしまう

エブリンは、バックヤードにある紅部屋(アカベヤ)のドアをまたもや手榴弾(りんごサイズ)で破壊。中に監禁されている両親を救出するが、

なかなか手こずってしまった、というのもエブリンの母親“テイラー”が彼女を信じない

エヌスクは先ほど足蹄猿(ヴェルフェゴイド)達を殺したつもりだったが実際まだ死んでいない。いつ奴らが起きてくるか分からないし、破壊した4機のkillフタモモが燃えているから火は小さいが広がる危険性がある

エブリンは紅部屋(アカベヤ)のドアを破壊した瞬間母テイラーは出て来て彼女に思いっきり巻きついた、

アスマー神社の巫女になった、女は神社から出ていけないしきたりがありそれを足蹄猿(ヴェルフェゴイド)達に誘拐されたことで破ってしまった。それで自虐的不安にになっていたのかも知れない

それ以上にエブリンが不安だったのだろう

父のサノオスがさっきの空吹かしの音についてきいてきたがそんなことはスルー。危険なバックヤードから脱出した。

 

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M.O
こんにちは、こんばんは おはようございます。 当ブログGalaxy scale pythons(星々の白蛇伝) 代表 M.Oと申します ※M.Oはイニシャルです。 当ブログでは、主に蛇等爬虫類と虫 をキャラクターにした物語 トレンドや話題の内容、 ランナー向けのトレーニング の三種類を扱っています。 物語の内容 物語はオレンジ色のラインが2本入った "ターボ=レンジ(エヌスク)"と 純白の白蛇 エブリン=アスマーとその仲間が いくつもの星を旅して強くなり成長していく、 SFだけど魔力が存在する神話 になっています。 (詳細は記事または、僕にお尋ねください。) 物語の原案 原案は2017年6月17日の朝に見た夢で、 そこから構想すること2~3年 ようやく頭の中でまとまってきたところです 飼育はしていません 蛇好きですが、蛇も蟲も今現在飼育していませんため、 全くの知識皆無ではないもののあまり 詳しいことは分かりかねます。 ブログ内では、一部の コンテンツを除き多くの記事で 破壊神龍ロンローと そのビジネスパートナー である創造神リー=ハイシャン が案内人をしています。 (アイコンの緑の龍がロンローでその 前に立っている女神がリー=ハイシャンです)